残忍すぎてFacebookも掲載禁止にしたメキシコの惨状

著者プロフィール：伊吹太歩 出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。 最近、メキシコに関する恐ろしいニュースが続いている。まずはFacebookに関連するニュースだ。ある「残忍」な動画を巡り、Facebook上に掲載することが許されるのかどうかで議論が噴出。Facebookは、その動画のアップロードを禁止する措置をとった。 メキシコ発のこの動画、とんでもなく残忍で普通なら直視できない。浮気をしたとされる妻が黒いフードを被った男性にビデオカメラの前で生きたまま首を切断されるというものだった。 世界が共有する「ああ、メキシコか……」 だが、「メキシコ

[death6coin]

戦争ならルールがある。戦争以下だよ

[blueribbon]

「簡単に言うとメキシコでは「戦争」が起きており、手の施しようのない状況が続いている。メキシコでは麻薬撲滅を目的とした「麻薬戦争」により暴力事件が横行している。」

[wakashimu]

メキシコの麻薬戦争絡みの惨状、結構知らない人がいるけど、我が家では前から密かに注目してた。切り取った頭部ゴロゴロしてて蹴ったり、強姦と拷問の形跡が生々しいな膨大な量の少女の遺体が出たり凄い事態

[uzusayuu]

それは酷い->「女性を生きたまま殺し」。 せめて死んでから殺すのならまだしも、生きたまま殺すとは

[zamira]

日本にいると本当に別世界。メキシコでは凄惨な事件が日常化している。安っぽい倫理観など根底から覆されそうな状況。

[Shalie]

"簡単に言うとメキシコでは「戦争」が起きており、手の施しようのない状況が続いている。メキシコでは麻薬撲滅を目的とした「麻薬戦争」により暴力事件が横行している"