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パケット料金改訂に垣間見えるドコモの「本音」と「本性」
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パケット料金改訂に垣間見えるドコモの「本音」と「本性」
既報のとおり、24日にNTTドコモがパケット通信料の改定を行った。世間を喧しくさせていたのはパケット料... 既報のとおり、24日にNTTドコモがパケット通信料の改定を行った。世間を喧しくさせていたのはパケット料金定額制の行方だったが、これは「パケ・ホーダイ」として6月1日から開始。さらに従来からあるパケット料金割引サービス「パケットパック」シリーズの料金も5月1日から改められることになった(3月24日の記事参照)。 今回のドコモの発表は、auに対する対決色の強いものだと見られている。特にパケ・ホーダイは月額オプション料金を3900円と、auのパケット料金定額制「EZフラット」(月額4200円)を下回る金額にしたため、単純にドコモがauに追従・反撃したように見えるだろう。 しかし筆者は、ドコモとauの「通信」に対する考え方の違い、温度差を強く感じた。ドコモのパケット料金改定の根底には、ドコモ自身の本音と本性が色濃く投影されている。 ライトユーザーと従量制重視する新パケットパック ドコモのパケット料