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まずデザインから決めた~W41CAの開発プロセス
W41CAは、側面のデザインにも気をつかっている。背面部と底面部が、完全にぴったりと重なるのでなく「Σ... W41CAは、側面のデザインにも気をつかっている。背面部と底面部が、完全にぴったりと重なるのでなく「Σ」のように“くびれ”がついている。これにより、指をそこにあてがったときに片手でも端末を開きやすい。 「手に持ったときに、角ばったところが当たって痛くないかとか、開けやすいかとか、そういう細かいところにまで注意して端末を作っている」 内面のデザインは「A5512CAから継承したポリシー」 ここまでW41CAの外面を見てきたが、W41CAは“内面”のデザインにもこだわっている。同社開発本部デザインセンター第四デザイン室の城聡子氏は、W41CAは「開けるたびに楽しめる、なごめる端末」だとアピールする。具体的には、開け閉めするたびに待受画面上で、内蔵キャラクターが異なるアクションを行う。そのバリエーションは、40種類におよぶという。 城氏は、これまでの携帯の待受画面や内蔵アニメーションに疑問を感じ
2006/02/06 リンク