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ITmedia +D モバイル:腕時計型端末に垣間見える“ビジネス”の難しさ (1/2)
腕時計型の製品はこれまでいくつも市場に登場してきた。そのジャンルもテレビ、PC、PDA、GPS、カメラ、P... 腕時計型の製品はこれまでいくつも市場に登場してきた。そのジャンルもテレビ、PC、PDA、GPS、カメラ、PHS、音楽プレーヤーなど多岐に渡る。 左からエヌエイチジェイの“腕テレビ”「VTV-101」、ドコモの腕時計型PHS「WRISTOMO」、腕時計型MP3プレーヤー「リストオーディオプレーヤー WMP-1V」、腕時計型デジタルカメラ「リストカメラ WQV-1」 これらの製品に共通するのは、登場時はいくらか話題になるものの、いつの間にか市場から見かけなくなるという点。腕時計型端末は市場に受け入れられない宿命なのだろうか。 腕時計型製品の“ジレンマ”とは 腕時計型端末の多くは、四角をベースとする大きめなサイズの筐体を採用する。これは四角いディスプレイの形状に合わせたものであると同時に、内蔵する基板の形状や実装スペースの有効活用化を図ったものだ。また、先進的な機能を搭載したことを強くアピールす
2007/03/29 リンク