エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
まもなく対応端末も登場──“EV-DO Rev.A”でアップロードを12倍高速に
多数の利用者に情報を一斉配信する「BCMCS」も9月に開始 KDDIは、12月のEV-DO Rev.A導入に先駆けて、9月... 多数の利用者に情報を一斉配信する「BCMCS」も9月に開始 KDDIは、12月のEV-DO Rev.A導入に先駆けて、9月に「BCMCS」という新機能もネットワークに組み込む。BCMCSとは、Broadcast / Multicast Servicesの略称で、放送のように特定のコンテンツを多数のユーザーに同報配信する機能を指す。この機能は、端末側の対応が必須になるものの、基地局側はEV-DO Rev.0のシステムソフトウェアをアップグレードするだけでよく、すぐに商用サービスを始めるという。 BCMCSを利用すれば、ラジオの文字多重放送「見えるラジオ」のように、対応端末にデータの一斉配信が可能になる。基地局とユーザーの間に1対1の無線回線を用意する必要がないため、ユーザー数が増えても配信するデータ量は変わらず、大量かつ大容量の配信を、一定のスループットで効果的に行える。 「リアルタイムで情
2006/12/16 リンク