ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの冬春モデル戦略を読み解く

ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの冬春モデル戦略を読み解く：石野純也のMobile Eye（9月30日～10月11日）（1/3 ページ） 大手3キャリアの冬春モデル発表会が相次いで開催された、9月30日から10月11日の2週間。iPhoneが3社から出そろったこともあり、各社とも差別化できる端末の重要性が増している。また、人気の端末が複数のキャリアから発売されることもあり、ネットワークやサービス、料金にも以前より焦点が当たりやすくなった。こうした中、大手3キャリアはどのような戦略で冬商戦に臨むのか。今回の連載は、3社の冬（春）モデル発表会を受け、各社の戦略をまとめた。 →ドコモはプレミアムコンパクトが差別化の鍵、サービスのマルチキャリア化でも一歩リード →ソフトバンクは我慢のとき？ 端末は少数精鋭 iPhoneが3キャリアから出そろったことで増す、Androidの重要性 9月にNTT

[gomi53]

「ドコモ関係者によると、全機種ともMNPなら実質価格0円に近くなるという」まだそんなことを……。

[tukanana]

石野氏の記事。「ソフトバンクは我慢のとき？」というよりはしっかりと反省しやがれこの野郎、というのが最後の3段に滲みてている。#softbank