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スマホの寿命、限界点はどこにある?
電池の減りが早い、反応が悪いなどの不調を感じると浮かんでくる、「スマホ、そろそろ買い替え時?」と... 電池の減りが早い、反応が悪いなどの不調を感じると浮かんでくる、「スマホ、そろそろ買い替え時?」という疑問。一体どうなったら“寿命”と考えるのが正解なのか? ソフト面・ハード面それぞれの寿命について、スマホ修理の専門店「スマート」のマネージャー・長島共さんに教えてもらった。 「アプリに対応できなくなったり、更新ができなくなったりすることはあるものの、ソフト(OS)には寿命はありません。また、ハードは大事に使っていれば4~5年持ちます。ただ、その寿命を迎える前に、利用者が不注意で壊してしまうケースがほとんど。そうした例を除けば、勝手に再起動を繰り返したり、バッテリーがダメになったり…という状態を、“寿命を迎えた”といえるのではないでしょうか」(長島さん、以下同) ただし、バッテリーは交換ができるので、問題がバッテリーにある場合は本体の寿命を延ばすことも可能。長島さんによれば、大多数のトラブルは