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新料金プラン「docomo with」に質問集中――ドコモ吉澤和弘社長と一問一答
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新料金プラン「docomo with」に質問集中――ドコモ吉澤和弘社長と一問一答
―― docomo withは端末の購入サポートをやめる代わりに月々1500円割り引くということだと思うが、収益に... ―― docomo withは端末の購入サポートをやめる代わりに月々1500円割り引くということだと思うが、収益に与える影響はどうか。 吉澤社長 当然、収入が減ることになる。ただ、月々サポートがなくなるのでコストは減る。docomo withでは端末そのものは定価で買っていただくので、我々が仕入れる価格、調達価格に対して売値はそんなに高くない。粗利分は他の端末に比べると少し小さくなるというか、仕入れ値にちょっと(利益分を)乗せさせていただいて、それを正価で買っていただくことになる。料金が下がって収入は下がるが、月々サポートはなくなる。粗利は少なくなるので、我々の収入がその分、少なくなる。その辺の足し算、引き算ということだ。 ―― そうすると、そんなに(収益には)影響はないということか。 吉澤社長 いや、今年度(2017年度)はかなりある。かなりというか、たぶん数十億円くらいの規模になる。