ドコモの新料金プランは本当にお得なのか？ 業界に与える影響は？

ドコモの新料金プランは本当にお得なのか？ 業界に与える影響は？：石野純也のMobile Eye（1/3 ページ） NTTドコモは6月1日から、新料金プランを導入する。新料金プランは、単に金額が上下しただけでなく、料金体系そのものが抜本的に変わっている。キーワードは「シンプル化」と「最大4割の値下げ」。ドコモによると、この新料金プランによって、最大4000億円の減収になるという。 また、端末購入補助の「月々サポート」に代わる割引の仕組みも、別途導入される予定だ。こちらについては、5月に実施されるとみられる夏モデルの発表会で披露される可能性が高い。ここでは、改めて新料金プランの中身を振り返るとともに、ドコモの戦略や今後予想される業界の動きを予測していきたい。 「大容量」と「段階制」の2本立てでシンプル化、「みんなドコモ割」で家族を取り込む 料金プランでは、ユーザーに2つの選択肢が用意された。1

[daybeforeyesterday]

うーむ

[kazkichi]

現体系のまま値下げすれば良いのに（反語）

[technologygG]

20GBくらいの中間層は値上げと同義‼️ だまされるな

[kenken610]

ウルトラデータLとギガホの料金を比較してる部分、旧プランの基本料金とspモード料金を含めずに比較するのは誤りなのでは（最低でも1,280円は発生するため。ギガホには含まれている）