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好調「LINEモバイル」は改正法の影響なし 新料金プランで“安さ”のニーズに応える
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好調「LINEモバイル」は改正法の影響なし 新料金プランで“安さ”のニーズに応える
LINEモバイルが2月19日から料金プランを刷新する。大手キャリアの値下げや法改正が行われる中でも、LINE... LINEモバイルが2月19日から料金プランを刷新する。大手キャリアの値下げや法改正が行われる中でも、LINEモバイルは堅調に契約数を伸ばしており、ユーザー層も広がっている。そんな中でなぜ料金プランに手を加えるのか。同社の今村隼人副社長が、LINEモバイルの現況と今後の戦略を語った。 LINEモバイルは2019年4月からau回線を使ったサービスを提供し、ドコモ、ソフトバンク、auの回線をそろえた“トリプルキャリア”を実現。「どのキャリアを使っている人でも、端末をそのまま乗り換えていただく体制が整った」と今村氏は振り返る。9月にはLINEモバイルのサービス開始から3周年を迎え、12月時点で累計ユーザー数が前年比で165%となり、「成長率は主要MVNOでも圧倒的ナンバーワン」と同氏は胸を張る。