「格安スマホ」という言葉もなかった黎明期、MVNOはどんな発展を遂げたのか

「格安スマホ」という言葉もなかった黎明期、MVNOはどんな発展を遂げたのか：ITmedia Mobile 20周年特別企画（1/3 ページ） ITmedia Mobile 20周年、誠におめでとうございます。 モバイル業界に身を置く一員として、筆者も業界の「中の人」としてITmedia Mobileにはたびたび寄稿してまいりましたし、時には取材を受け、記事にしていただいたこともありました。その度に、多くの読者の皆さまに記事を読んでいただき、SNSやリアルの場で温かい（そして時には厳しい）フィードバックをいただいたことには本当に感謝をしておりますと同時に、ITmedia Mobileの持つ影響力の大きさにも改めて驚嘆しました。 ここを1つの通過点として、さらに発展を続けていかれることを、心より祈念いたします。 2001年に産声を上げたMVNO、本格スタートは2007年 さて、ITmedia

[strawberryhunter]

誰もAndroidを使っていない時期にAmazonかどっかで日本通信の6か月か1年のSIMを買って使ってた。今と比べると高くて遅かったが、SBのホワイトプランを通話専用にして2台持ちで2000円台は画期的だった。

[stp7]

黎明期は日本通信のb-mobile Fair 1GB使ってたな。1GBで9000円くらい。安くなったなあ。

[pado3]

docomo端末でテザリングするためにadbいじったりしましたねぇ