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「コピー10回、妥協の産物だが歓迎」――Intel著作権担当者
「コピー10回は妥協の産物だが、コピーワンスよりは自由。歓迎したい」――米Intelで著作権関連業務を担当... 「コピー10回は妥協の産物だが、コピーワンスよりは自由。歓迎したい」――米Intelで著作権関連業務を担当するジェフリー・ローレンス氏が8月31日に来日し、デジタル放送のコピー回数制限緩和についてこんな見方を示した。「デジタル化でアナログ時代よりも利便性が低下すれば、消費者から拒否される」とし、著作権を守りながらコンテンツの自由度を上げるため取り組みを行っていきたいという。 同社は、PCだけでなく家電やポータブルデバイスなどさまざまな機器に同社製品や技術を盛り込み、相互にネットワークでつなぐ「デジタルホーム」を推進中。コンテンツ保護規格DTCP-IP(Digital Transmission Contents Protection over IP)の策定にも関わるなど、多様な機器間でコンテンツがやりとりできる環境作りに注力してきた(関連記事参照)。 「デジタル時代のユーザー経験がアナログ時
2007/09/03 リンク