大人ビデオゲーマーに健康リスクの可能性 CDCが指摘

ビデオゲームをプレイしている大人は、ゲームをしていない人よりも肥満度が高く、精神的に沈みがちかもしれない。CDC（疫病管理予防センター）と米2大学が、ゲームと心身の健康に関する研究結果を発表した。 この研究では、シアトルとタコマの19～90歳の住人500人から健康状態やメディア利用に関するデータを収集し、それを分析した。その結果、ビデオゲームの利用と健康リスクに有意な相関があることが示されたという。 調査対象者のうち、ビデオゲームをプレイしているのは45.1％だった。女性のゲーマーはゲームをプレイしていない女性と比べて抑うつ傾向が高く、健康状態が悪かった。男性ゲーマーはゲームをしていない男性よりもBMI（肥満度）が高く、インターネットの利用時間が多かった。男性・女性とも、ゲーマーはオンラインで過ごす時間が長く、インターネットに社会的支援を求める傾向が高かった。 「仮説通り、成人ゲーマーはゲ

[Gesaku_G]

あほか。「オフライン」に社会的支援を求めても、無駄だから、インターネットに求めるんじゃんか。

[masaxun]

逆な気がするけどね。対人関係に問題を抱えがちな傾向にある人が現実のコミュニケーションではないビデオゲームの世界に逃げ込み、その結果引きこもって健康状態を悪化させたり鬱になったりするんじゃないだろうか？

[odasige]

精度の低さが疑われる研究でも、政治的な後押しがあればこの通り。

[ag-commerce]

成人のビデオゲーマーはゲームをしない人と比べて、抑うつ傾向やBMI（肥満度）が高かったという研究結果が発表された。