Amazon.co.jpに著者や出版社が情報発信できる「著者ページ」

Amazon.co.jpは9月1日、著者ごとの作品一覧や略歴などの情報をまとめて見られる「著者ページ」をスタートした。書籍の著者や出版社が自ら情報を更新。森見登美彦さんや伊坂幸太郎さんなどが利用しており、著者ページストアで一覧を見られる。 著者や出版社は、専用サイト「著者セントラル」から情報を更新。略歴や動画、表紙画像の追加、今後の刊行情報などを更新できる。Amazonのユーザーは、書籍の著者名などから各著者のページにアクセスし、作品一覧や最新情報を確認できる。

[bearide]

『著者ごとの作品一覧や略歴などの情報をまとめて見られる「著者ページ」をスタートした。書籍の著者や出版社が自ら情報を更新。』 http://amazon.co.jp/chosha

[nakex1]

amazonに著者や出版社が情報発信できる「著者ページ」。電子自費出版時代の自己プロデュース方法の模索？クチコミ欄は諸刃。炎上が発生しないとよいが。一方的な発信のほうが著者は利用しやすいのでは？

[hounavi]

著者ページストア http://amzn.to/9d85bo [Web] ITmedia News｜Amazon.co.jpに著者や出版社が情報発信できる「著者ページ」

[myitnews]

Amazon.co.jpに著者や出版社が情報発信できる「著者ページ」: 書籍の著者や出版社が、作品一覧や略歴などの情報を更新できる「著者ページ」がAmazon.co.jpでスタートした。