「遠隔操作によるえん罪防止に」――通信記録ソフト「パケット警察」、ソフトイーサが緊急公開

遠隔操作プログラムによるえん罪事件を受け、Windows用の通信／プロセス記録ソフト「パケット警察」をソフトイーサが無料公開。「被害を受けた方が自己の無実を証明し、真犯人を追跡するための重要な証拠として利用できる」としている。 遠隔操作プログラムによるえん罪事件を受け、筑波大学発ベンチャー企業のソフトイーサ（茨城県つくば市）は10月22日、Windows用の通信／プロセス記録ソフト「パケット警察」を緊急で開発し、無料公開した。PCの通信記録やソフトウェアの起動記録を見張り、自動でHDDに蓄積。PCを遠隔操作されて誤認逮捕されるなど、「被害を受けた方が自己の無実を証明し、真犯人を追跡するための重要な証拠として利用できる」としている。 PCに接続されているLANカードを流れるデータをキャプチャし、指定した種類のTCP/IPパケットのヘッダと日付、時刻（ミリ秒単位）を、テキスト形式のログファイル

[locust0138]

酵素を使おう。冤罪無。

[anigoka]

こーゆーネタなのかマジなのかｷﾞﾘｷﾞﾘのボーダーラインをひらりひらりと渡り歩くところが登さんらしいっちゃらしいｗ　しかも何気に本気仕様

[dolmen777]

Wiresharkみたいなやつなのかな。インスコしてみるか..

[hokuto-hei]

これは入れた方が良いかも

[natsu_san]

さすが仕事がお早い。