![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bc377e51d02be341879d98fab9bf1feec7583df2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1705%2F08%2Fl_si-VRAR-01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Googleがスマホで「VR」「AR」に取り組む理由
昨今のIT業界では、新しいトレンドとして「仮想現実」(VR)や「拡張現実」(AR)が注目されている。そ... 昨今のIT業界では、新しいトレンドとして「仮想現実」(VR)や「拡張現実」(AR)が注目されている。それをモバイル環境で実現しようとしている1社が、Androidプラットフォームを主導する米Googleだ。 同社はAndroid端末用のVR技術「Daydream」と、AR技術「Tango」を開発。複数のパートナーメーカーを通して対応端末を発売している。 →米Google、新型Androidスマートフォン「Pixel」「Pixel XL」発表 AIアシスタント機能、VR対応、イヤフォンジャック搭載(自社ブランドのDaydream初対応端末:日本未発売) →Lenovo、Project Tango対応スマートフォン「Phab 2 Pro」を発表 9月発売で499ドル~(一般向けに販売された初のTango対応端末:日本でも販売中) Googleはなぜ、モバイル向けにVR・AR技術を展開するのか。
2017/05/09 リンク