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カブトムシの角、折りたたみ式だった 幼虫頭部に“完成形”で存在
芋虫型の幼虫から、角を持つ成虫に変態するカブトムシは、どのように角を作っているのか――名古屋大学の... 芋虫型の幼虫から、角を持つ成虫に変態するカブトムシは、どのように角を作っているのか――名古屋大学の研究グループはこのほど、角の“元”が幼虫の頭部に完全な状態で存在し、物理的に展開するだけで角の形態に変化することを示した。 昆虫がさなぎを経て成虫になる時、脚や眼、角、翅など、幼虫にはなかった体の部位が現れる。幼虫は「原基」と呼ばれる、成虫の体の元になる器官を体内に持つが、原基が最終形態になるまでには、折りたたみ構造を展開したり、細胞が移動・変形したりと、さまざまなプロセスが考えられる。 カブトムシの場合は、さなぎになってから約100分という短い時間で角が現れるため、細胞移動などを伴わない、折りたたみ構造の展開のみで角が形成されると予想されていた。研究グループは、角の展開時間を短縮しても角の形状になることと、ホルマリンで固定した角原基でも角になることから、細胞移動などが起きていないことを確かめ
2017/11/06 リンク