青山ブックセンター六本木店、6月25日に閉店 38年の歴史に幕

今後は、本店（渋谷区）に統合。営業店舗は本店のみになる。 青山ブックセンターは、広告代理店のボードが1980年に六本木に開店し、都内に数店舗を構えたが、経営不振から2004年に洋販ブックサービスへ譲渡。さらに08年、ブックオフコーポレーション傘下へ移った。 関連記事 書店の倒産急増 16年は前年の1.5倍に 小規模事業者の苦境際立つ 東京商工リサーチによると、2016年に倒産した書店は25件と前年比1.5倍に急増した。 「岩波ブックセンター」跡地に新書店 「神保町ブックセンター with Iwanami Books」4月開業へ 「岩波ブックセンター」跡地に新書店今年4月、書店・コワーキングスペース・喫茶店の複合施設「神保町ブックセンター with Iwanami Books」がオープンする。 「岩波ブックセンター」経営の信山社が破産 神保町のランドマーク的存在 岩波書店の書籍を幅広く取りそ

[tsekine]

まー確かに、行った回数に比して、購入した額は微々たるものなので仕方がない。ゴメンナサイ。

[RPM]

"営業店舗は本店のみになる。"

[yto]

おお、あそこ閉店になってしまうのか。

[delphinus35]

空間は好きで行っていたが、確かに書籍は購入してなかった……

[nekokauinu]

昔担当店だった。ウチの本はあまり置いてもらえないけど、行けば話を聞いてくれる（たまに注文くれる）優しい店員さんが多かった。

[rocketboy_miya]

とても残念だが、ここ数年間まったく行っていないという自責の念

[shidho]

もう5年以上足を踏み入れていないことに気がついた。たぶんこれからも行かない。

[and_hyphen]

まじか！まじなのか！六本木に行ったら必ず寄っていたのに！素晴らしい書店なのに！かなしい...