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シャープの東芝PC事業買収に見え隠れするホンハイの意志
シャープによる東芝のPC事業買収。 かつてグローバルでもトップのノートPCメーカーとして栄華を誇り、マ... シャープによる東芝のPC事業買収。 かつてグローバルでもトップのノートPCメーカーとして栄華を誇り、マイクロプロセッサや基本ソフトの調達も含め、大きな発言力を業界内でも持っていた東芝のPC事業が、鴻海(ホンハイ)精密工業傘下のシャープに買収される(株式譲渡日は10月1日)。このことについて、業界内がざわつくのも当然のことだろう。 2015年の東芝不正会計事件における震源地ともなった東芝のPC事業は、子会社化を通じてさまざまな合理化を図ってきたというが、その後も回復のめどが立つどころか、日本国内のPC事業再編の枠組みに入ることもできず、財務は痛み、東芝傘下での再建が難しい状況となっていた。 では、シャープは東芝のPC事業をなぜ取得しようと考えたのだろうか? この買収劇は“シャープ主体”というよりも、その親会社である鴻海の考えが反映されていると考えるべきだろう。鴻海はPCやスマートフォン、タブ
2018/10/02 リンク