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350ml缶サイズのAndroid搭載モバイルプロジェクター「Nebula Capsule」を試す
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350ml缶サイズのAndroid搭載モバイルプロジェクター「Nebula Capsule」を試す
電源を入れてみよう 天面にある電源ボタンを長押しすると、NEBULAのロゴが投写され、約30秒でAndroid TV... 電源を入れてみよう 天面にある電源ボタンを長押しすると、NEBULAのロゴが投写され、約30秒でAndroid TV風のホーム画面が立ち上がる。起動中は「シュー」というファンの音が常に聞こえるが、音声が流れているときは気にならない程度。 ホーム画面には、「HDMI」「ファイルマネージャー」「アプリマネージャー」「ネットワーク」「設定」という基本機能の他、プリインストールされている「Amazonプライムビデオ」「YouTube」「Netflix」「App Store」(Aptoide TV:独自アプリストア)のアイコンが並ぶ。 操作は付属のリモコンの他、専用アプリ(Android、iOS)も使える。アプリでは画面上に現れるマウスカーソルをタッチパッドのように操作したり、キーボードで文字入力をしたりもできるので便利だ。いつも見ているドラマの続きを見るなら気軽にリモコンで、まだ見ぬ映画をザッピン