タニタが「ツインスティック」プロジェクト再始動 目標額を抑えてリベンジ - ITmedia NEWS

タニタは10月18日、7月末に不成立に終わった、ゲームコントローラーの開発を目指すクラウドファンディングのプロジェクトを再始動させると発表した。同日正午から「CAMPFIRE」で1口4万4600円（税込）から支援を募る。目標額は4460万円と、前回の約6分の1に抑えている。 セガゲームスのゲームソフト「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機」（プレイステーション4）に対応する操縦かん型のコントローラー「XVCD-18-B 18式コントロールデバイス『ツインスティック』」の商品化を目指す。 同社は6～7月、同様のコントローラーを開発するためにクラウドファンディングを実施し、支援総額は約8254万円に上ったが、目標の2億7700万円には届かず「不成立」に。ネット上では「残念」「目標額が高すぎたのでは」といった声が出た一方、再挑戦を期待する声も上がっていた。 今回は、ア

[sisya]

どうしてもやりたいという熱意を感じる。前回この金額なら間違いなく達成できたが、二度目の募集となると話題性に欠けてしまう。個人的には達成して欲しい気持ちが強いが、どこまでいけるのだろうか。

[natukusa]

今日起きたら達成してた。めでたい。プロジェクト成功以上に「一度は失敗したけど企画を見直してリベンジすること」へのハードル下げた案件だったと思う。

[masa-wo]

熱を感じるな。

[asakura-t]

目標額下げて大丈夫なん？と思ったけど「アミューズメントゲームのジョイスティックやボタンを製造・販売する三和電子、金属加工を手掛けるトラスティーがプロジェクトに参加」でコスト削減が可能になったのかな？

[yetanother]

この驚くほど古くさい形じゃなきゃバーチャロンファンは満足できないんだろうか。

[vovchan]

まずはソフトだっちゅうのに