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ロサンゼルスで記者が見た「新たな交通手段」 死者が出ても止まらない“ブーム”
特にひどいと感じたのは、河口に水没していた電動スクーターだ。ベニス・ビーチの河口はウミウシが繁殖... 特にひどいと感じたのは、河口に水没していた電動スクーターだ。ベニス・ビーチの河口はウミウシが繁殖しているのが目視できるほど、水質が澄んでいる。それほど水が澄んでいるので、沈んでいるスクーターもひと目で分かる。周りの道には転落防止の柵があるので、転んで落としてしまったとも考えにくい。 河口に沈んでいるJUMPの電動スクーター。水中からでは電波も発信できないため、ユーザーから報告が上がるか、回収チームが目視しない限りは放置されたままだろう 速度も気になった。電動スクーターでも時速30キロ弱は出ているように見えた(後で調べたところ、スペックとしては時速25~30キロまで出る)。それほどの速度だから当然歩道ではなく車道を走っているのだが、それ以上の速度で運転している自動車から見ればかなり怖い存在ではないだろうか。 スマホとクレカさえあれば乗れてしまう仕組みも、問題がありそうだ。スクーターの機体自身
2019/08/01 リンク