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Raspberry Pi 4よりもRaspberry Pi 400がかなりいい値を示しています。これは搭載されているSoCの違いで... Raspberry Pi 4よりもRaspberry Pi 400がかなりいい値を示しています。これは搭載されているSoCの違いです。 Raspberry Pi 4はSoCが「Broadcom BCM2711(Quad core Cortex-A72 (ARM v8) 64-bit SoC @ 1.5GHz」だったのに対して、Raspberry Pi 400は駆動周波数が高い「Broadcom BCM2711C0(quad-core Cortex-A72 (ARM v8) 64-bit SoC @ 1.8GHz」を搭載しているためです。 またUnixBenchはCPUの性能が高いほどいい結果となるので、これだけの差がついたのでしょう。たったの0.3GHzですが、随分と違うのだなあと思いました。 ちなみにRaspberry Pi 4は搭載メモリの容量による性能の差はありません。 今回のテスト
2020/11/30 リンク