50代文系副社長、AI学んで1000時間 1人で作ったアプリが大手食品メーカー採用に至るまでの軌跡

「おいしそう」というイメージワードでは男性50代、女性20代ともにセブン-イレブンを評価すると予測（左）。好意度の評価では男性50代はセブン-イレブンを好むが女性20代ではローソンを好むと予測（右）。このように、イメージワード別の評価や男女世代別の評価にも対応している 通常のパッケージデザインの評価プロセスに対する代替手法になるのはもちろん、“ある流通戦略”に対しても効果が出そうだ。 それは「少しだけデザインを変える」というもの。商品によっては、中身を変えずパッケージデザインだけを若干変更することがある。デザインを変えないと、古い商品はいらないとして流通側が販路に乗せないからだ。しかし、デザインを変えすぎると消費者に同じ商品と認知されず、売れなくなってしまう。こうした変更は流通戦略上よくある手法だという。 しかしデザインを変える上で、従来のように実際に人を集めてパッケージデザインを見てもら

[UME]

超絶レア例だからこうして面白い記事になる。同じようなことを１０社やって１社成功例がでたみたいな話なので、まねしてこういう人員配置してはいけないと思う。。けどこういう話なのもAI化されるのかもしれませんな

[tokoshienabasho]

いくつになっても勉強が大事だと実感。最初の関門を突破するところまでやり続けられるのがすごい。