新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
パスワード付きZIPファイルのメール送信は何が問題なのか “本当に意味のあるセキュリティ対策”を考える
業務データを社外の関係者に送るとき、皆さんはどんな方法を使っているだろうか。今はクラウドストレー... 業務データを社外の関係者に送るとき、皆さんはどんな方法を使っているだろうか。今はクラウドストレージサービスの利用など手段が増えているが、メールにファイルを添付して送る場面もまだまだ多いはずだ。 その中には、ファイルをパスワード付きZIPファイルに圧縮してから送信し、直後に解凍用パスワードをメールで追って送るという方法を会社から指示されている人もいるだろう。しかし、このやり方を見直す動きが活発化している。パスワード付きZIPファイルは運用を工夫しないと“無意味なセキュリティ対策”になってしまう場合が多いからだ。 “PPAP”見直しのきっかけは パスワード付きZIPファイルの運用を見直す機運が生まれた背景はこうだ。2020年11月、平井卓也デジタル改革担当大臣は、中央省庁の職員が文書ファイルなどをメールで送信する際に使用していた「パスワード付きZIPファイル」を廃止すると発表した。パスワード付
2021/03/20 リンク