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Mac OS XからmacOS Venturaまでの歴史を軽く振り返る
WWDC22で新しいmacOSが発表された。Venturaという名前で、バージョン番号は13。このネーミングについて... WWDC22で新しいmacOSが発表された。Venturaという名前で、バージョン番号は13。このネーミングについて解説する前に、これまでのmacOSの流れを、Mac OS X以降にフォーカスして軽くまとめておきたい。 ネコ科の時代(2000~2005) macOSにバージョンナンバー以外の名前が付くようになったのは、NeXTのOS技術をベースに作り直されたMac OS Xからだ。2000年のパブリックベータではシャム猫(Siam)、同年リリースの正式版10.0はチーター(Cheetah)、2001年の10.1はピューマ(Puma)というコードネームだった。製品名がネコ科化したのは2002年の10.2のジャガー(Jaguar)からで、パッケージの「X」ロゴが豹柄になった。 ネコ科(大型)の動物シリーズはその後も採用され、2003年の10.3パンサー(Panther)、2005年の10.4タ
2022/06/07 リンク