「ポケモンGO Plus＋」の気になるところ 保証なし、LEDまぶしすぎ でもオートスローは超便利

スマートフォンゲーム「Pokemon GO」（ポケモンGO）と連携する新しいデバイス「Pokemon GO Plus＋」（ポケモン ゴー プラスプラス、以下ゴプラプラ）が7月14日にポケモン社から発売されました。さっそくポケモンGOと連携して使ってみた感想を報告したいと思います。 ゴプラプラは、モンスターボールの形をした手のひらサイズのデバイス。ポケモンGOとBluetooth接続すると、スマホを操作しなくてもゲーム内のポケストップを回したり、ポケモンにボールを投げたりといった動作が行えます。 それだけではありません。ゴプラプラには以前の「Pokemon GO Plus」や「モンスターボール Plus」にはなかった、完全自動の「オートスロー」と、ボタン操作で投げる際にスーパーボールやハイパーボールを使える機能が追加されました。

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中華のPlus互換機は既に自動でポケストップを回すのとオートスロー機能を持っていたので本家側が互換機の機能を取り込んでいるのであまり新規性を感じない。で、相変わらずプレ値か抱き合わせ商法の餌食になってる。

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「睡眠アクティビティ計測のためにボタンを押すと、これから寝ようというのに、まぶしさで一気に覚醒してしまいそう」／保証がないので保証書がありません（笑）