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「モバイルバッテリー炎上」から考える、正しい廃棄方法 回ってきた“10年のツケ”
「モバイルバッテリー炎上」から考える、正しい廃棄方法 回ってきた“10年のツケ”:小寺信良のIT大作戦... 「モバイルバッテリー炎上」から考える、正しい廃棄方法 回ってきた“10年のツケ”:小寺信良のIT大作戦(3/3 ページ) どう捨てるのが正解か モバイルバッテリーをはじめとする製品は、基本的にはバッテリーをリサイクルするのが原則である。従って一番確実なのは、メーカーが回収していないかを確認する事である。モバイルバッテリーの大手、AnkerやCheeroでは、自社製モバイルバッテリーを回収している。送料はかかるが、一番確実にリサイクルされるだろう。逆に今後モバイルバッテリーを購入する際には、自社製品を回収するメーカーかどうかも一つの判断基準となっていいはずだ。 また資源有効利用促進法に基づいて、小型バッテリーを回収する組織もある。一般社団法人JBRCは、会員企業の製品を全国にある協力店などを通じて回収している。大手家電量販店なども協力店となっているが、協力店はここから検索できる。 実際に協力
2024/02/28 リンク