Metaの投資広告、半数以上が著名人なりすましか 1位は森永卓郎氏、2位に堀江貴文氏

Metaの投資広告、半数以上が著名人なりすましか 1位は森永卓郎氏、2位に堀江貴文氏（1/2 ページ） 実業家の前沢友作氏や堀江貴文氏をはじめとする著名人が、SNSの投資詐欺広告に肖像や名前を無断使用されている問題で、米IT大手MetaがFacebookやInstagramなどを通じて今年配信した投資広告のうち、半数以上がなりすましとみられることが4月14日、分かった。投資広告の配信元の約65％はアカウント名に日本語が含まれていなかった。日本語が用いられていても不自然なケースもみられ、海外から大量に配信されている可能性がある。 2万742個を分析すると… 警察庁の集計によると、SNSを使った投資詐欺の2023年の認知件数は2271件。被害総額は約278億円に上った。犯人と最初に接触した際に使われたSNSは、男性はFacebookが22.1％、女性はInstagramが31.5％で最多だった

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なんで日本人ばかりなのかと思ったら、「投資」という語で絞り込んだからか。…中国では違う語なのか？