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Appleが「マルチカメラ編集」へ向かう理由 「Final Cut Pro 2」新機能から読み解く、その“本気度合い”
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日本時間5月8日に開催されたAppleの新製品発表会は、開催が午後11時だったこともあって、多くの人がリア... 日本時間5月8日に開催されたAppleの新製品発表会は、開催が午後11時だったこともあって、多くの人がリアルタイムで視聴したようだ。新iPadがメインで、多くの人がそこに言及しているが、動画制作のプロならiPadを使った新しい「Final Cut Pro 2」のアプローチに注目したことだろう。 iPadは動画編集にも対応できるパワーがありながら、プロ用動画編集アプリの選択肢が少なかった。2018年に「Adobe Premiere Rush」が登場したが、これは名前の通りラッシュ編集ができる程度で、最終的にはPremiere Proにプロジェクトを渡して仕上げるという格好だった。iPadの機動力を生かすという点に注目したということだろう。 その後もサードパーティーの参入がいくつかあったが、iPadでフィニッシングまでやるという発想が出てきたのは意外に最近で、22年10月に発表された豪Blac