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2画面タッチパネルの新感覚ミニPC――「libretto W100」を徹底検証する(前編)
東芝の「libretto(リブレット)」シリーズといえば、古くからのPCユーザーなら知らない人はいないだろ... 東芝の「libretto(リブレット)」シリーズといえば、古くからのPCユーザーなら知らない人はいないだろう。1996年に「世界最小・最軽量のWindows 95マシン」としてデビューした初代機はPC史上に残る名機といえる。その後も時代に合わせて姿を変えつつ、小型軽量PCの未来を開拓し続けてきた伝統のミニノートPCブランドだ。 そのlibrettoシリーズから久しぶりの新モデル「libretto W100」(モデル名:W100/11M)が8月11日に発売された。2005年4月発売の「libretto U100」以来、約5年ぶりの復活となる。 W100は東芝ノートPC事業25周年記念モデルの一角ということで、コンセプトもスペックも実にアグレッシブだ。ミニノートPCスタイルに超低電圧版のPentiumを搭載し、ハードウェアキーボードを省く代わりに2画面タッチパネルを採用するという、強烈なインパ
2011/03/02 リンク