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富士通の「FMV ESPRIMO FH550/3AM」で身近なアレやコレを3D化した
前回(富士通の「FMV ESPRIMO FH550/3AM」で2D→3Dのリアルタイム変換を満喫した)は、2D映像をリアルタ... 前回(富士通の「FMV ESPRIMO FH550/3AM」で2D→3Dのリアルタイム変換を満喫した)は、2D映像をリアルタイムで3Dに変換する機能を試してみたが、本機はデジカメで撮影した静止画やゲーム/地図ソフトウェアの立体化にも対応する。前者は画像ファイルの右クリックメニューで「TriDef 3D Media Playerで再生」を選ぶと「TriDef 3D Media Player」が起動し、立体視画像をすぐに楽しめる。3D専用カメラなどを使わずに手持ちの画像ファイルを3D化できるのはうれしい。 後者は「3D Game Driver for Fujitsu」を使う。起動すると「TriDef 3D Ignition」画面が表示されるので、ここに実行ファイルをドラッグ&ドロップするだけで準備は完了だ。試しにBing Maps 3DやGoogle Earthなどを登録して、東京駅周辺をうろ
2010/09/07 リンク