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AMD、“Llano”世代APUを採用するノートPCプラットフォーム「Sabine」
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AMD、“Llano”世代APUを採用するノートPCプラットフォーム「Sabine」:ノートPCからLlano始まる(1/2 ペ... AMD、“Llano”世代APUを採用するノートPCプラットフォーム「Sabine」:ノートPCからLlano始まる(1/2 ページ) クアッドコアAPUを導入するノートPC向けプラットフォーム “Sabine”は、すでに登場しているFusion APUラインアップの“Eシリーズ”(Zacate)、“Cシリーズ”(Ontario)の上位クラスとなる“Aシリーズ”(Llano)シリーズを採用するプラットフォームで、主にパフォーマンスも求められるメインストリームのノートPCに搭載することを想定している。TDPが18ワットのEシリーズと同じく9ワットのCシリーズ、そして、組み込む機器向けのGシリーズといった省電力を重視したこれまでのFusion APUと異なり、Aシリーズでは、省電力も意識しつつ、パフォーマンスも向上させたモデルをそろえる。 Aシリーズは、Fusion APUでは初めての“クアッ