![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/916bc7c5ababc43a544cdabd2581c2a1ab07f044/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fpcuser%2Farticles%2F1607%2F13%2Fl_og_puticom_001.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
![itouhiro itouhiro](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/itouhiro/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ今? 「SMILEBASIC MAGAZINE」の発刊で復活した読者投稿型プログラム雑誌とは
SMILEBASIC MAGAZINEは任天堂ゲーム機専門誌「ニンテンドードリーム(通称ニンドリ)」を発行するアンビ... SMILEBASIC MAGAZINEは任天堂ゲーム機専門誌「ニンテンドードリーム(通称ニンドリ)」を発行するアンビットが手がけたプチコン専門誌。書店では販売されず、Amazonもしくはアンビット通販サイトでしか入手できないという、ちょっと特殊な流通形態である。A4版フルカラー106ページのうち、90%近くが第3回プチコン大喜利入賞作8作品のプログラムリストで占められる「プログラム投稿型雑誌」だ。 80年代に生まれたプログラム投稿型雑誌 近年ではすっかり見ることのなくなったプログラム投稿型雑誌だが、その誕生と最盛期は1980年代にまでさかのぼる。 1980年代から90年代前半ごろまで、国内のパソコンはMSXを除くと規格が統一されておらず、各メーカー、各機種で異なるアーキテクチャを採用していた。そのため、ほとんどのプログラムは特定の機種専用であり、同じメーカーであっても異なるシリーズには異な
2016/07/19 リンク