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エプソンダイレクト、第7世代Coreプロセッサ採用のミニタワーPC「Endeavor MR8000」など2モデル
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エプソンダイレクトは1月31日、最新Coreプロセッサを搭載可能なミニタワー型デスクトップPC「Endeavor M... エプソンダイレクトは1月31日、最新Coreプロセッサを搭載可能なミニタワー型デスクトップPC「Endeavor MR8000」を発表、本日より受注を開始した。同社直販価格は“スタンダードモデル”が8万6400円から、“HDDフロントアクセス対応モデル”が10万9900円から(税別)。 CPUとして最新の第7世代Coreプロセッサの装着に対応したBTO対応のミニタワーPCで、Core i7-7700K(4.2GHz)までの搭載をサポートした(第6世代Coreプロセッサも選択可能)。また、HDDを前面ドアから換装できる「HDDフロントアクセス」対応筐体モデルも用意した。 メモリは最大64GBまでの搭載に対応。ストレージはM.2 SSDおよびHDDの搭載をサポートしており、SSD RAID構成やHDD RAID構成も選択可能だ。標準OSはWindows 10 Home 64bit版で、Wind