Lenovoグループに入った後も“独自路線”――富士通PC事業の「現在」「これから」

富士通と富士通クライアントコンピューティング（FCCL）は1月16日、法人向けPCの新製品を発表。合わせて両社は同日、東京都内で「富士通パソコン商品戦略説明会」を開催した。発表会では、法人向けPCの新製品と2017年10月・12月に発表された個人向けPCの新製品が披露された。 →富士通がVRヘッドマウントディスプレイを投入 世界最軽量748gの13.3型ノートも登場（2017年10月） →富士通のPC新モデル AIパーソナルアシスタント「ふくまろ」登場（2017年12月） →富士通、薄型軽量設計の13.3型Winodowsタブ「ARROWS Tab Q738」など法人向けPC計20機種 FCCLといえば、2018年度第2四半期（4～6月）中に株式の一部がLenovoと日本政策投資銀行に譲渡され、富士通を含む3社による合弁会社となる予定。手続きが完了すると、出資比率面でFCCLはLenovo

[matyapiro31]

世界初の内容を見て、あーこりゃだめだわと思った。

[Barton]

NECやLenovoとは異なり、打ち漏れのするキーボードを取り付けて販売します。PC Watchで記事になっていましたよね…。　https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1096430.html