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AMDが“Rome”“NAVI”など7nm製品で次世代のリーダーを目指す
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AMDが“Rome”“NAVI”など7nm製品で次世代のリーダーを目指す
5月27の「COMPUTEX International Press Conference & CEO Keynote」で、AMDのリサ・スー社長兼CEOが、... 5月27の「COMPUTEX International Press Conference & CEO Keynote」で、AMDのリサ・スー社長兼CEOが、次世代GPUや第3世代Ryzenプロセッサなどの製品を紹介した。 AMDが次世代のリーダーシップを担っていく 冒頭でスー氏はAMDの足跡を振り返り、2000年に初めて1GHzを突破したCPUを皮切りに、2003年には64bit x86 CPUアーキテクチャ、2009年には初の1GHz超えGPUなど常に業界をリードし、2019年はCPU、GPUともに初の7nmプロセス製品の市販を開始する。そして、より優れたユーザー体験やさらなるコンピューティングパワーが求められている中で、AMDがそのリーダーシップを担っていく考えを示した。その中で重要となるのが、ハイパフォーマンス市場であり、AMDはそれを支える要素として下記の3つを上げた。 7nmの