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「16:10ディスプレイ」が思わぬ部分でデメリットに? 「ThinkPad X1 Carbon Gen 9」を試す(前編)
「16:10ディスプレイ」が思わぬ部分でデメリットに? 「ThinkPad X1 Carbon Gen 9」を試す(前編)(1... 「16:10ディスプレイ」が思わぬ部分でデメリットに? 「ThinkPad X1 Carbon Gen 9」を試す(前編)(1/2 ページ) レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad」は、2022年でブランド設立から30周年を迎える。そのフラグシップモデルの1つが「ThinkPad X1 Carbon」だ。2012年に初代が登場したThinkPad X1 Carbonは、重要な特徴として「14型ディスプレイ」「カーボン天板」「クラムシェル」の3つの要素を備えており、2022年に登場するGen 10(第10世代、2022年モデル)まで貫かれている。 そんなThinkPad X1 Carbonだが、Gen 10の1つ手前であるGen 9(第9世代、2021年モデル)では大きな変化があった。ディスプレイのアスペクト比(長辺と短辺の比)が16:10になったのだ。これは、基本的なボディー構造を
2022/02/17 リンク