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HUIONの液タブ「Kamvas Pro 19」は全部盛りで最高のサイズ感だった! プロ絵師が試して分かったこと
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こんにちは! refeiaです。 今日はHUIONの高級液タブ「Kamvas Pro 19」を見ていきましょう。液タブや板... こんにちは! refeiaです。 今日はHUIONの高級液タブ「Kamvas Pro 19」を見ていきましょう。液タブや板タブの分野で、海外メーカーのXPPen TechnologyやHUIONが台頭してきたのはご存知の通りだと思います。それらのメーカーは従来、若干の妥協と引き換えに“実用的+コストパフォーマンス”というのが主な強みで、上位モデルにも何らかの隙がある状態でした。 そして今回見ていくのは、ワコムの「Cintiq Pro 16」(実売20万円前後)と競えそうな価格になった上位モデルです。 発売から数カ月経ってはいますが、個人的に海外メーカーにも上位機に進んできてほしいと思っていたので注目していたモデルです。じっくり見ていきましょう。 空白地帯だった18型液タブ まずは、おおまかなスペックから見ていきましょう。 18.4型/4K(3840×2160ピクセル)ディスプレイ 新世代の