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太陽熱を熱のまま利用、都市ガスと組み合わせてエネルギー消費量を28%削減
エネルギー消費に占める給湯の割合は2割以上に達する。オフィスや高層ビルでは比率が下がるが、低層住宅... エネルギー消費に占める給湯の割合は2割以上に達する。オフィスや高層ビルでは比率が下がるが、低層住宅や小規模業務用では給湯用のエネルギーがばかにならない。東京ガスとパーパスは太陽熱とガスを組み合わせて給湯に要するエネルギー削減に役立つ製品を開発した。 太陽エネルギーはさまざまな使い方が可能だ。電力に変換する太陽電池だけではない。太陽熱をそのまま使う手法もある。なぜ熱のまま使うのか。 経済産業省資源エネルギー庁が2013年6月に公表した「エネルギー白書 2013」では、2010年度の民生分野におけるエネルギー消費の現状を、住宅と建築物に分けて示している(図1)。これを見ると、住宅では給湯用のエネルギー消費が28%、建築物でも14%に上ることが分かる。従って給湯用のエネルギーとして太陽熱を利用できればエネルギー消費量削減に役立つはずだ。 東京ガスとパーパスは共同で、保育園や一般飲食店などの小規模
2013/06/19 リンク