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ため池に4000枚の太陽光パネルを浮かべる、農業を支援するメガソーラー
太陽光パネルを水上に浮かべるために、軽量で防水性がある高気密ポリエチレン製のフロートを使う。フロ... 太陽光パネルを水上に浮かべるために、軽量で防水性がある高気密ポリエチレン製のフロートを使う。フロートは長方形で中空の構造になっていて、水面の揺れを吸収する効果がある(図2)。水上では風の影響で太陽光パネルに水がかかることもあるが、通常の降雨と同程度と判断して特別な対策は施さない。太陽光パネルはジンコソーラー社の多結晶シリコンタイプを採用した。 年間の発電量は118万kWh(キロワット時)を想定している。一般家庭の使用量(年間3600kWh)で換算すると330世帯分に相当する。発電した電力は固定価格買取制度を通じて全量を関西電力に売電する計画だ。2014年度の買取価格(1kWhあたり32円、税抜き)を適用できるため、年間の売電収入は約3800万円を見込んでいる。建設費を含めて投資額は約5億円である。 この発電プロジェクトは大和ハウスグループの大和リースが事業者になって、ため池の施設を管理する
2015/04/14 リンク