エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
総合バイオマス企業へと転換図る日本製紙、熊本県八代市の新発電所が稼働
総合バイオマス企業への転換を進める日本製紙が八代工場(熊本県八代市)の敷地内で建設を進めてきたバ... 総合バイオマス企業への転換を進める日本製紙が八代工場(熊本県八代市)の敷地内で建設を進めてきたバイオマス発電所の発電設備がこのほど完成し、2015年6月から営業運転を開始している。 新発電所の発電規模は5000kW(キロワット、送電端)。燃料には間伐材など由来の未利用材を100%使用しており、発電した電力は再生可能エネルギーの固定価格制度(FIT)を活用して九州電力に販売する。使用する未利用材は森林資源の豊富な九州という立地を生かし、同社グループで長年にわたり木材調達を行ってきた南栄および日本製紙木材の両社の集荷網を活用して、九州で発生する間伐材を利用する。年間使用する木質バイオチップは約7万トンを見込む。 日本製紙は紙作りと紙パックなどその関連事業を展開しているが、木材資源を有効に活用する技術などを生かして総合バイオマス企業として事業構造の転換を進めている。今回のバイオマス発電事業でも長
2015/06/03 リンク