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ドイツの大学院に歴史学で正規留学した地獄体験をつづってみる - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
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ドイツの大学院に歴史学で正規留学した地獄体験をつづってみる - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
今回は、ベルリン・フンボルト大学で、史学科の大学院に留学されているしゅぶたさんに、留学生活につい... 今回は、ベルリン・フンボルト大学で、史学科の大学院に留学されているしゅぶたさんに、留学生活についてご寄稿いただきました。私と同じく、歴史学かつ修士からの留学ということで、個人的には共感出来ることも多く、是非とも、ドイツ文系留学を考えている多くの方に読んでいただきたいです。 言語の障壁もさることながら、ドイツで自国の歴史に興味をもって育った人間との間には、ドイツ史に関する知識に関して越えられない圧倒的な差があります。土地勘が全く違います。私は、こうした人たちを歴史ネイティブと勝手に呼んでいますが、彼ら・彼女らとの差に―特に精神的な面で―苦しめられました。確かに自分の興味があり、読んだことのあるテーマでは(修士レベルで多くて)8割ぐらいは対抗できますが、自分の守備範囲を離れた瞬間、突き放されるように知識に落差を感じます。 と、自分の考えを語ってしまいましたが、歴史非ネイティブである日本人留学生