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ドイツに「秋」がないと考える1つの理由 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
「日本にしか四季はない」、「海外では日本ほど四季が鮮明ではない」という外国観が日本の一部では聞か... 「日本にしか四季はない」、「海外では日本ほど四季が鮮明ではない」という外国観が日本の一部では聞かれます。 このステレオタイプに対して、「何バカなこと言ってるんだ、他の国にもきれいな四季はある」という反論も見られます。 確かに「日本にしか(明確に区分された)四季はない」という話しは、日本の外の事情を知らない人の思い込み以外の何ものでもありません。 ただ、ドイツに関しては、春は花が咲きほこり綺麗なのですが、日本人(私?)の考えるような「秋」は存在しません。夏の後に冬が来るイメージです。 秋の3条件 私にとっての秋のイメージとは、紅葉が広がり、落ち葉に覆われた道を秋空の下で歩くといったポジティブなものです。 運動をすれば汗をかいたり、コートが必要と思えるような日もときにはあったりと、夏へ逆戻りする日や冬が一足早く来る日もありますが、気温は寒すぎず、暑すぎずとちょうどよく快適と考えます。 つまり以
2016/10/15 リンク