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海外でアジア系すし料理店に日本人が打ち勝つには - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
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海外でアジア系すし料理店に日本人が打ち勝つには - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
ヨーロッパに住んでいると日本食レストラン、特に寿司レストランを見かけることがよくあります。 ただ、... ヨーロッパに住んでいると日本食レストラン、特に寿司レストランを見かけることがよくあります。 ただ、中に入ってみると寿司のネタは古くて、メニューも誤字があり、店員は中国人やベトナム人のみであることが多いです。ネタも、もう店の中を何回転してるのか?と思わせるぐらい変色しているものも見たことがあります。食べ物もそうですが、店の雰囲気も、もともとの中華料理店やベトナム料理店のままというものもあります。 料理の品質にがっかりすることもさることながら、客として店に来る欧州人が日本料理を店の雰囲気も含めて誤解してしまうことにも歯がゆい思いがします。 例えば、お品書きで、寿司の隣にトムヤンクンとかあっても現地人はトムヤンクンも寿司はセットで出てくるものと誤解しています。 確かに日本料理店は日本人が経営していれば品質がいいというものではありません。 日本にも日本人が経営している中華料理店もありますし、フラン