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連載 私のコロナ史 第5回 ロックダウンと「自粛」のはざまで
今回は、2020年5月中旬から段階的に進められた日本の緊急事態宣言(第1回)の解除前後の状況を書くこと... 今回は、2020年5月中旬から段階的に進められた日本の緊急事態宣言(第1回)の解除前後の状況を書くことにします。 連載の回を重ねる中で、現在進行形の出来事を文章にすることの難しさをあらためて感じています。それは、私たちが「起承転結」のどこにいるのかがわからない、「結」はいつになったらやってくるのか、それはどんな状況なのかがわからないからです。そんな中とはいえ、2020年前半、初発地域の中国での流行や日本を含む世界への拡散の段階を「起」とすると、各国が新型コロナウイルスとの接触を回避する対策を進めたのが「承」の段階と見ることができるでしょう。 各国のCOVID-19対策は、中国が選択した強硬なロックダウンから、スウェーデンが選択した、ある程度の感染を受忍し、医療体制を整備しながら集団免疫の獲得を目指す対策まで様々でした。米国は州ごとに対策が異なり、それが大統領選挙の争点となりました。日本は国
2021/09/05 リンク