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【河村直哉の国論】ここまで日本人を信頼できないのか、朝日社説に滲む「中国への迎合」と「自己卑下」…69年前の反省を掲げ続けよと国を批判し、慰安婦報道を反省しない「ご都合主義」(1/4ページ)
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【河村直哉の国論】ここまで日本人を信頼できないのか、朝日社説に滲む「中国への迎合」と「自己卑下」…69年前の反省を掲げ続けよと国を批判し、慰安婦報道を反省しない「ご都合主義」(1/4ページ)
朝日新聞が自社の慰安婦報道を検証したことについて、「検証は不十分」とした人が産経新聞・FNN(フ... 朝日新聞が自社の慰安婦報道を検証したことについて、「検証は不十分」とした人が産経新聞・FNN(フジニュースネットワーク)の世論調査で7割にのぼった。言い訳、責任逃れ、開き直りが随所に見られた検証だったのだから、当然だろう。 早くも反国家的 しかしこの新聞、案の定、馬耳東風、唯我独尊。8月13日、「戦後69年 歴史を忘れぬ後代の責務」という1本(大型)社説を掲げた。前回の当欄で筆者は、戦後朝日の原点が「過去一切への仮借なき批判と清算」であることを指摘し、「反国家的新聞の日本否定は今後も続く」としたが、その通りのことを早くもやっている。