エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
韓国政府への「徴用工」賠償訴訟提起、お決まりの「内乱」の始まりか?(1/2ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
韓国政府への「徴用工」賠償訴訟提起、お決まりの「内乱」の始まりか?(1/2ページ)
【有本香の以毒制毒】 19日発行の夕刊フジでも「フジテレビの報道」として伝えていたが、日本の朝鮮統... 【有本香の以毒制毒】 19日発行の夕刊フジでも「フジテレビの報道」として伝えていたが、日本の朝鮮統治下で徴用工だったと主張する韓国人ら約1100人が、これまでのように日本企業相手ではなく、韓国政府に対して、総額110億円規模の損害賠償請求を起こすという。 20日、弁護団がソウル市内で記者会見を行うとの報道もあるので、詳細は続報を待つこととするが、事実であるなら、これまさに「師走の珍事」である。 ご承知のとおり、近年の韓国では、半世紀も前に終わったはずの「慰安婦」や「徴用工」について蒸し返し、今さら日本政府と日本企業に謝罪や賠償を求めるという、「異常提訴」「異常判決」が繰り返されてきた。そのため、「この『異常』が、韓国における『通常』なのだ」と思うようになってきたわれわれ日本人から見ると、今般の提訴の動きは驚きの珍事でしかないのである。 しかし、珍しく「まとも」な話なのだから、実際に提訴され