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【大震災 若者の挑戦(1)】 「暗闇の先にもきっと光がある」と言えた 震災の記憶を伝え続ける相馬高校放送局
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【大震災 若者の挑戦(1)】 「暗闇の先にもきっと光がある」と言えた 震災の記憶を伝え続ける相馬高校放送局
未曽有の被害をもたらした東日本大震災から4年。復興は道半ばで、東京電力福島第1原発事故の影響により... 未曽有の被害をもたらした東日本大震災から4年。復興は道半ばで、東京電力福島第1原発事故の影響により今も多くの人が避難生活を余儀なくされている。 一方で、時間の経過とともに被災地が忘れられていく懸念がある。震災の記憶を伝えよう、苦しむ被災者を支えようと若い世代が震災発生時から今までずっと様々な取り組みを続けている。J-CASTニュースは、被災地で生き、活動する若者たちを追った。 鳥のさえずりと放射能測定器の警告音 「ここには私の街が、家が、生活があった」 女性のナレーションとともに画面には、津波で甚大な被害を受けた福島県相馬市磯部地区の「今」が映し出される。そして、こう続く。「何かしなければ、いつか忘れてしまう。でも忘れてほしくない。いつまでも覚えていてほしい。だから伝えていきたい、ふるさとの今を」。 福島県立相馬高校の部活動、「放送局」の女子部員が2014年6月に制作した8分間の映像ドキュ