危険タックル、日大が「監督指示」真っ向否定 専門誌は「壊してこい」証言を紹介

アメフトの日本大学と関西学院大学の試合で、日大の選手が危険なタックルで相手を負傷させた問題。焦点となっているのは、反則の背景に「監督やコーチの指示」があったのかどうかだ。 アメフト専門誌「HUDDLE MAGAZINE」は2018年5月15日の電子版記事で、複数の関係者の証言を紹介。記事によれば、日大の内田正人監督は「1プレー目で相手のQBを壊してこい」と具体的な指示を送っていたという。 一方、日大の広報担当者は16日のJ-CASTニュースの取材に、この報道について「事実ではないので、大変困惑している」と話した。

[an-hima]

あれが偶発だったらアメフト自体が問題にされるぞ

[aramaaaa]

Jcast何一つ取材してないのでは？

[nobodyplace]

“日大の広報担当者は16日のJ-CASTニュースの取材に、この報道について「事実ではないので、大変困惑している」”監督の証言と違うってだけなのに「事実ではない」とはこれいかに